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内田春菊『魔女復活』
2009年12月2日発売/XQHY-1003 /¥2,100(税込)
2009年12月2日発売/XQHY-1003 /¥2,100(税込)
「ラテン音楽」ってどういうことだろう?ラテンのCDが聞いて3曲で飽きるのは何故だろう?そんな作曲者、奇才ken sato(佐東賢一)が放つ、日本のラテン研究結果。意外にも、全世代に向けて問いかける仕上がりに。一方、ラテンバンドのヴォーカルを16年経験し、ラテンのCDを3曲で飽きるのは踊らないからでは?と思う内田春菊は、作品世界を歌詞にする。漫画家のくせに、声が年を取らない魔法を知っているらしい。
1.コーヒー・ルンバ
みんなが知ってるあの曲が、いまどき感溢れるダンスナンバーに。
2.マニマニ・マンボ
マニとはラテン語で、ピーナッツのこと。サビを聞けば納得!
3.エロス・ルダス・ノー・プラグマ
エロスは快楽の愛、ルダスは遊びの愛、プラグマは利己的な、計算高い愛のこと。エロスもルダスも受け入れるけど、プラグマは困るよ、という内気な
草食系男子ソング。ゆるスカなメロディがぴったり。
4.クッキング魔女
おませだったあなたは、懐かしさに身震い。そう!あれですよあれ!
5.Bitchは貴女よ
パンチの効いた一曲。マンガ「臨死!江古田ちゃん」の「猛禽ちゃん」ソングとして作者の瀧波ユカリさんも喜んでくれています。長年ビッチと呼ばれてきた内田の怒りここに集結。
6.ある夜の恋の終わり
こちらはken satoの、日本映画への愛情の集結。デュエットの相手はビックゲスト、哀川 翔!!
7.夜と朝の間に
ピーターの名曲をカバー。
1959 年8 月7 日生まれ。長崎県出身。1984 年、四コママンガで漫画家デビュー。以来幅広いファン層に支持される。93 年、初めての小説「ファザーファッカー」を出版、直木賞候補となる。94 年「私たちは繁殖している」「ファザーファッカー」の2 作品で第4Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞。ヴォーカリスト兼ダンサーとしては、上田現のツアーメンバーとして参加経験あり。女優としても、国内にとどまらず海外でも評価を得ている。
こんにちは、内田春菊といいます。普段は漫画や小説などを書き、たまに俳優をしています。直木賞や芥川賞や文春漫画賞はノミネートだけで落っこったけど、Bunkamura ドゥ・マゴ文学賞や、おはらしょうすけ賞(マイペースな人にくれてたらしい)ももらっているんだよ。漫画家になって25 年経ちました。
音楽活動としては、11 歳で地元のラジオの子どもののど自慢で優勝し、14 歳で「スター誕生!」の予選に通り、親が出させてくれなかったので家出して17 歳からクラブ歌手してたんですが、18 歳でおばさん呼ばわりされながら再度挑戦してまた受かったけど決戦まで行って落っこちました。東京来てからもクラブ歌手しながらジャズなどのバンドやったり、マーサ三宅さんとこでジャズヴォーカル習ったりしていて、1984〜1999 年は「アベックス」というラテンバンドで冗談画報などに出たり、エスケンさんのプロデュースした「東京ラテン宣言(アルファレコードだったかな?)」に混ぜていただいたり、SFC 音楽出版で「ある日あなたと草の上で」というCD を出してもらったりしました。
上田現ちゃんのレコーディング&ツアーに混ぜてもらったり、メンズ5 のレコーディングでコーラスやったり、バンド解散してからも友人が呼んでくれると嬉しくてその時だけ歌っていたのですが、このたびken sato という天才天然作曲家とご縁が出来、CD を作ることになりました。曲は、ルンバ、マンボ、スカ、そして「あれ?懐かしいこのテイストは!」と心躍る仕上がり。私も歌詞を書いています。最近、私のことを魔女よばわりする人がいて、始めは納得いかなかったのですが、実験みたいな料理しかしないので、キッチンに立ってると薬作ってるみたいと言われますし、どうも声だけ歳を取っていないみたいですし(50 歳なんですけど)、CD タイトルは「魔女復活」となりました。どうぞ、よろしくお願いします。
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